ラーメン構造
柱や梁で建物を支える構造で、材と材が接合する部分がしっかり固定(剛接合)されているもの。鉄筋コンクリート造、鉄骨造が具体例で、中高層マンションで用いられることが多い。住戸内は、比較的大きな部屋を作ることができるが、一般的な工法では、室内に柱や梁などが張り出す。
 
ライトコート
採光のために作られる中庭のこと。ライトコートを取り囲むように建物を配置する。「光庭」「ライトウエル」ともいう。マンションで採光や通風を確保するために設ける吹抜けもライトコートの一つ。ライトコートを設けることで、浴室やキッチンに窓を付けたり、玄関や廊下に自然の光と風を採り入れることが可能となる。
 
ライフステージ
加齢に伴って変化する生活段階のこと。家庭生活においては、子供の成長段階によって、未就学期、小学生期、中学・高校生期、高卒以降・成人期等、6〜7年ごとにライフステージが大きく変わり、住まいに対するニーズも変化する。
 
リフォーム
住宅の増改築、模様替え、修繕のこと。リフォーム費用を貸し出すリフォームローンもある。
 
両面バルコニー
南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあること。片側が共用廊下になるマンションに比べ、通風・採光やプライバシー確保の点で優れている。
 
リロケーション
転勤などで一定期間だけ転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸し出し、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証等を請け負う業務形態のこと。以前の借家制度では、契約期限が来ても家主側に正当な理由がない限り更新できず、主に法人向けに貸し出されていたが、2000年に定期借家制度が導入されて貸しやすくなり、リロケーションに目を向ける人が増えている。
 
ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感がある。リビングの延長として使ったり、パーティーに利用することもできる。「ルーフガーデン」ということもある。
 
礼金
賃貸借契約時に、賃借人から家主に支払われる一時金の一つ。一般的に、返還されないもので、文字どおり「お礼」の意味合いを持つ。戦後の住宅難の時代の名残りといわれる。
 
レインズ
不動産流通機構の近代化のために企画された不動産情報ネットワークで国土交通省の指定を受けた4公益法人で運営されている。Real Estate Information Network System の頭文字をとってREINS(レインズ)と呼ぶ。不動産情報規格にお標準化、標準システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産行者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えるこちに役立っている。
 
レンジフード
キッチンのコンロから出てくる煙や臭気を排気するために、コンロの上部に設置されれる設備の事。
 
連帯保証
保証人が主たる債務者と連帯して債務を負担すること。主たる債務に付随し、主たる債務者に生じた事由は、原則として連帯保証人に効力を生ずる。しかし半面、連帯保証人には連帯債務の規定が適用され、例えば連帯保証人に対する請求は、主たる債務者に対しても時効中断の効力を生ずる。また、普通の保証と違い、催告の抗弁権および検索の抗弁権はなく、債権者から請求があれば、連帯保証人は直ちに弁済の責任を負うことになる。この点から連帯保証は、普通の保証よりも担保性が強い。連帯保証人が弁済したときには主たる債務者に求償権を有することは、普通の保証と同じである。
 
陸屋根(ろくやね)
ほとんど傾斜のない平らな屋根のこと。ビルやマンションに用いられることが多く、屋上庭園などを設けることもできる。「陸」とは、水平、平坦を表す用語。
 
ロフト
本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。
 
割り印
両方の書類等の紙面に、またがらせて押した印の事。それらが関連したものであることの証拠とする。契印と同意語。
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